作家のお客さま
2009年 03月 03日
今日、常滑から藤永 愛さんが来てくださいました。
n107への初めての作家のお客さまです♪
愛さんはご出身の福岡で大学を卒業後、大阪で何年か就職をされていたときに陶芸を習われ、
常滑に移られたそうです。
私は愛さんの器のモダンな形や彩色が大好き。
これからはもう少し明るめの色を出して行きたい。
食の器としてお料理がはえるものを作っていきたいと
とってもかわいい笑顔で真摯に語ってくださいました。
楽しみです!
いつかはご両親がいらっしゃる福岡で窯をもてればとおっしゃる愛さん。
「お互いがんばりましょうね」とお別れしました。
またいろいろ教えていただきたいです。
それはそうと、大阪大好き、大阪弁大好きと言ってくださった愛さん。
大阪で生まれ育った私はもちろん当たり前に大阪弁を喋っているのですが、
大昔、友人と北海道旅行中、たぶん札幌の横断歩道ですれ違ったおじさんに
「君ら、漫才師みたいやな」と言われたことを思い出しました。
大阪弁、大阪のおばちゃんくせありかなあ?
喋っている本人はわかりません(笑)
でもひょう柄のセーターは持ってません!
n107への初めての作家のお客さまです♪
愛さんはご出身の福岡で大学を卒業後、大阪で何年か就職をされていたときに陶芸を習われ、
常滑に移られたそうです。
私は愛さんの器のモダンな形や彩色が大好き。
これからはもう少し明るめの色を出して行きたい。
食の器としてお料理がはえるものを作っていきたいと
とってもかわいい笑顔で真摯に語ってくださいました。
楽しみです!
いつかはご両親がいらっしゃる福岡で窯をもてればとおっしゃる愛さん。
「お互いがんばりましょうね」とお別れしました。
またいろいろ教えていただきたいです。
それはそうと、大阪大好き、大阪弁大好きと言ってくださった愛さん。
大阪で生まれ育った私はもちろん当たり前に大阪弁を喋っているのですが、
大昔、友人と北海道旅行中、たぶん札幌の横断歩道ですれ違ったおじさんに
「君ら、漫才師みたいやな」と言われたことを思い出しました。
大阪弁、大阪のおばちゃんくせありかなあ?
喋っている本人はわかりません(笑)
でもひょう柄のセーターは持ってません!
by village-resena
| 2009-03-03 18:18
| galerie n107